前回の記事では、メダル保有枚数12万枚のAさんのインタビュー記事を載せました。
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本記事では、その2として「メダル保有枚数10万5000枚のBさん」についてです。
Aさん メダル保有枚数 12万枚
①現在の枚数に至るまでの期間・推移
→旅行先でメダルを増やしすぎて困るのはあるあるですね笑
②最初に買ったメダルの枚数
私は毎回最初にゲームセンターにあるスロット(※実機と似たようなタイプのスロット)を打ちます。
今回の枚数に至るまでに使ったのは多分1000円以下です。
最初に設定が良さそうなスロットで増やしてからWhat if(Cool104)で増やします。
↓COOL104とはこのような機械です
メダゲーを買う様のブログより引用
sigma社のCOOL104は簡単に説明すると手持ちのカードの中から、同じマークと数字を繋げていくというルールです。(分かりにくくてすみません・・・)
参考:COOL104 wikipedia→https://ja.wikipedia.org/wiki/COOL104
ガリレオファクトリーをプレイしたことある方なら、ボーナスゲームのSKY MIXとほぼ同じです。
また、スターホース4のミニゲームでも採用されているゲームです。
私もプレイしたことがありますが、カードを消せる毎にハラハラ度が増していきとても面白いです。
③増やすのに貢献したメダルゲーム機
増やすのに一番貢献しているメダルゲーム機:What if(Cool104)
それ以外に増やすのに使ったメダルゲーム機:特になし
→COOL104一本で10万枚overは凄いですね。
④メダルを減らしてしまったメダルゲーム
落ちもの系全般です。
メダルを投入してスライド式で下に落とす、というタイプのものは私は合いません。
→プッシャー機が苦手というのは珍しいですね。
⑤メダルをなかなか増やせない・万枚単位までいかない方へのアドバイス
単に楽しむならば、どのゲームをやっても良いかと思います。
しかし万単位まで増やしたいという場合は「大量ベッドできて、技術介入があるもの」で遊ぶのが一番効率が良いです。
私がWhat if(Cool104)をプレイするのは「確実に増える」からです。
このゲームでは最初に5枚のカードが配られ、同じ数字、又は同じスーツは繋げる事ができるというルールになっています。
波があり、最初に配られるカードが良くない状態が続くときがあります。
そのときは1~数枚程度のみベットして様子を見ます。
しかし次第にゲームが続くようになってきたら、ベット数を上げます。
筐体により最大ベット数は違うのですが、50枚かけて1周制覇すると、かなりの枚数をゲットできます。
さらに2周目ともなると枚数はどんどん増えていきます。
さらにポーカーの手が出来上がることでもメダルがゲットできます。
ダブルアップもあるため、うまくいけばあっというまに万単位に増やすことが出来ます。
考えるのが面倒という人には向きませんが、じっくり考えながら遊びたいタイプの人にはおすすめです。
ダブルアップが苦手な場合は、ハーフダブルを選べば、半分は残した状態でダブルアップしていけます。
私はコインを増やしたいというよりは、What if(Cool104)を攻略したくてプレイしているため、調子が良いときはどんどん増えていきます。
→長期的なプレイではメダルが減るという一般的な考えと違って、とても新鮮ですね。
「ゲームの流れ(回収・放出期)を読めていた」or「P/0が非常に高かった」ことが継続的なメダル増加に繋がったのでしょうか。
⑥オススメのメダルの増やし方
ゲームセンターに行ったらとりあえずまとめて数千円分メダルを買う、という人が多いかと思います。
しかしそれでは確実に数千円分使ってしまいますよね。
そこでおすすめなのが、前述の「最初にスロットで100円ずつ遊ぶ」というものです。
うまくいけば100円で数百枚のメダルをゲットできます。
スロットのルールが分からなくても、あたればどこかが光るのでそれほど難しくないはずです。
また、スロットが苦手ならパチンコでも問題ありません。
いずれにせよ100円で「当たればメダルが出る」というタイプを最初にプレイするのがおすすめです。
あとはWhat if(Cool104)のようなリターンが大きいものでプレイすれば比較的簡単に増えます。
→これもよくある意見であるまとめ買いがオススメ!という考えと逆で新鮮ですね。
ゲームセンターのスロット機はアミューズメント仕様であり設定が高かったりもするので、店によってはまとめて借りるよりお得かもしれませんね!
⑦その他、裏技など
裏技とは少し違うかもしれませんが「落ちもの」のゲームは増やしたいときには向いていません。
あと少しであのジュエルが落ちる、あと少しでボーナスゲームが…とキリがないからです。
→やはりプッシャー機が得意な人もいれば、苦手な人もいるんですね。
自分にあったマシンを見つけるというのが、増やすコツなのかもしれません。
次の記事へ
Bさんは、とても意外な方法で増やしていることが分かって面白かったですね。
次はメダル保有枚数25万枚のCさんについてのインタビュー記事です。
スターホース4で増やしたというCさんについても、とても有用な情報が得られるので是非ご覧ください。
オンラインクレーンゲームの魅力や攻略について超詳しく解説
子供のころからメダルゲームが大好きで、ずっとメダルゲームで遊んでいました。
そうしているうちにコツがつかめるようになったと思います。
貯メダル枚数は地元のものですが、旅行先などでも空き時間で遊んで増やしてしまい「どうしようか」となることが多いです。