新型コロナウイルスが広がりを見せる中、会社の倒産・小中高の休校・商業施設の営業時間短縮など様々な方面で大きな影響が出てきています。
そんな中、最近ではマスクの転売が問題視されていました。
どこを回っても売り切れ、売り切れ。
そんな中、ついに病院にまで影響が出てきてしまっているようです。
先日、学校の方から「病院のマスクの在庫が残り少ないので、学生の分はありません。Amazonで3000円くらいで売っているみたいだから、自分で用意してね。」(※大分簡略化してます)
という連絡がありました。
実際の所、これまでも学生は自分のマスクは自分で用意することになっていました。
しかし、病院のマスクを使っている学生も多く、特に注意されたということもあまり聞きませんでした。
しかし、今後は医療従事者に対して配給制になるようで、マスクが学生の手に渡ることが出来なくなってしまいました。
マスクに数千円かけるのは、とても馬鹿らしく感じます。
しかし、病院という高リスクの場所で実習をする以上、着用しないわけにはいかず自分が持っている分が無くなったら転売ヤーから買うしか無くなります。
困ったな。早くマスクが定価で買える日がくるといいな。
今回はいつもと違いブログのような記事でした。
以上です。
コメントを残す