大谷翔平が日米通算350号 前半戦最終戦で133m特大先頭打者弾

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ドジャースの大谷翔平選手が7月12日(日本時間13日)、本拠地ロサンゼルスでのダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で出場し、初回の第1打席で今季22号となる先頭打者ホームランを放った。これで日本ハム時代の48本とメジャーでの302本を合わせ、日米通算350本塁打の大台に到達した。

初球を捉えた飛距離133メートルの一発

記念すべき350号は、相手先発の初球をフルスイングで捉え、センターバックスクリーンへ一直線に運ぶ飛距離133メートルの特大アーチだった。試合開始直後の一撃に本拠地ドジャースタジアムは熱狂に包まれた。

先頭打者ホームランは今季9本目で、通算では33本目。直近6試合で4本塁打と打棒は絶好調で、前半戦の最終戦を最高の形で締めくくった。ここまで打率.292、22本塁打、OPS.952と、攻撃の起点として圧倒的な存在感を示している。

後半戦へ弾みをつける一打

2018年にエンゼルスでメジャーデビューして以来、大谷選手は日本人選手の本塁打記録を次々と塗り替えてきた。350号という節目を前半戦最終戦の初回先頭打者弾という劇的な形で達成したことで、後半戦のさらなる量産にも期待がかかる。

チームはこれからオールスターブレークに入る。休養を挟んで迎える後半戦で、大谷選手がどこまで本塁打数を伸ばすのか、シーズン終盤までファンの注目を集めそうだ。

出典: デイリースポーツ(Yahoo!ニュース) / 日本経済新聞