佐々木麟太郎、マーリンズから8巡目指名 ソフトバンクか米国か決断期限迫る

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米大リーグのドラフト会議2日目が現地時間7月12日(日本時間13日)に米フィラデルフィアで行われ、スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)がマイアミ・マーリンズから8巡目、全体235番目で指名された。

日米双方から指名を受ける異例の立場

佐々木は昨年10月のNPBドラフトでソフトバンクから1位指名を受けており、球団からは背番号「1」も提示されている。今回のMLBドラフト指名により、日米両リーグの球団と交渉できる異例の立場となった。

現地解説者の間では、もう少し早い巡目での指名を予想する声もあっただけに、8巡目という結果には驚きも広がった。担当スカウトは指名当日に決断したことを明かしている。

契約金には日米で大きな差

報道によると、8巡目全体235位の契約金相場は約3870万円。一方、ソフトバンクに入団した場合は契約金1億円プラス出来高5000万円が上限とされ、条件面では日米で大きな開きがある。佐々木にはスタンフォード大に残留する選択肢もあると報じられている。

交渉期限は今月末まで

マーリンズとの交渉期限は米東部時間7月27日午後5時(日本時間28日午前6時)、ソフトバンクとの交渉期限は7月31日となっている。花巻東高から米名門スタンフォード大に進んだスラッガーが、プロの舞台としてどちらを選ぶのか。今後2週間の決断に日米の野球ファンの注目が集まる。

出典: NHKニュース / デイリースポーツ / スポニチアネックス(Yahoo!ニュース)