9月18日に全国公開される映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』に、立木文彦さん、津田健次郎さん、関智一さん、野島健児さんの4人が出演することが8月10日に発表された。いずれもアニメやナレーションで長年活躍してきた実力派だが、今回は声だけの出演ではなく、制服姿で顔を見せて警察庁の最高幹部を演じる。
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4人が演じるのは警察庁トップの面々
役どころは、立木さんが警察庁長官、津田さんが次長、関さんが副総監、野島さんが長官官房長。シリーズでおなじみの「円卓会議室」に4人がそろって座る場面が用意されており、事件の方針を決める権力の中枢として物語に関わる。ドラマ版から続く「現場と組織の対立」という『踊る』の骨格を踏まえると、この円卓は青島ら現場組の対極に置かれた場所ということになる。
オリジナルメンバーの再登場も
キャスト発表は段階的に続いている。8月7日には、1997年のドラマ版から出演している佐戸井けん太さんと小木茂光さんの参加が公式SNSで明らかになった。佐戸井さん演じる魚住二郎は湾岸署の刑事課長だった人物だが、本作では動画配信者に転身した姿で登場する。小木さん演じる一倉正和は室井慎次と同期のキャリア組で、今回は警察庁刑事局長として物語に絡むという。
新旧が入り混じる布陣
主演の織田裕二さんをはじめ、ユースケ・サンタマリアさん、真矢ミキさん、水野美紀さん、寺島進さん、北村総一朗さんら旧来の顔ぶれが再結集する一方、趣里さん、白洲迅さん、佐々木蔵之介さん、増田貴久さん、佐藤二朗さんらがシリーズ初参加となる。声優4人の起用も含め、往年のファンと新しい観客の双方を意識した布陣といえそうだ。

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