歌手の藤井フミヤさん(64)が7月12日、東京国際フォーラムで47都道府県コンサートツアー「FUTATABI」の最終公演を開催した。2025年4月に始まった今回のツアーは約1年3カ月をかけて全国を巡り、全67公演で延べ約14万5000人を動員する大規模なものとなった。
ヒット曲満載の全24曲で締めくくり
最終公演には約5000人のファンが集まり、会場は大きな歓声に包まれた。ステージではチェッカーズ時代の楽曲から、弟の藤井尚之さんと組んだF-BLOOD、そしてソロのヒット曲まで、キャリアを横断する全24曲が披露された。尚之さんとのデュエットも実現し、長年のファンにとっては見どころの多い一夜となった。
ツアーの完走について藤井さんは、こちらから各地へ出向くことでファンが気軽に足を運んでくれたと手応えを語った。都市部の大会場だけでなく47都道府県すべてを回るスタイルは、デビューから40年を超えてなお全国のファンと直接つながろうとする姿勢の表れといえる。
64歳、これからも歌い続ける
公演では今後についても言及し、ファンが生きている間は歌い続けたいという趣旨の”生涯現役”宣言でファンを沸かせた。64歳を迎えての抱負を問われた際には「健康しかない」と答えており(北國新聞より)、体調管理を最優先にしながら活動を続けていく考えを示した。
1983年にチェッカーズのボーカルとしてデビューして以来、40年以上にわたり第一線で活躍してきた藤井さん。今回のロングツアーを終えてもなお衰えない歌への情熱に、今後の活動への期待も高まっている。
出典: 日刊スポーツ(Yahoo!ニュース) / 北國新聞






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