【メダルの増やし方】メダルを増やすおすすめの方法5選【メダルゲーム攻略】

メダルゲームでお金をたくさん使ってしまう人、メダルを買ってもすぐに無くしてしまう人いますよね。
今回はそんな方を対象にした記事となっています。

今回解説するのは具体的な方法(〇〇の機種で〇〇する)というより、主に立ち回り方です。

ここに記した通りの立ち回りをすれば長期的に見てメダルを増やすことができます。
そしてある程度(数千〜数万枚)の枚数まで増えたら自由に遊びまくりましょう！

本記事の最後に、実際に10万枚〜100万枚以上のメダルを持っている方へのインタビュー記事を載せています。

本記事を読んだ後に読んでいただくと、実際にメダルを増やす方法がより深く分かります。

前提条件　十分な枚数を持った勝負をする

これはメダルを沢山買え、ということではありません。
その台に見合ったメダルを保有した状態で勝負に挑みましょう。

例えば、ガリレオファクトリーに1000円分のメダル（300〜500枚）で突っ込むのはダメです。
すぐに追加投資することになってしまいます。

中途半端な状態でメダル切れになってしまうことが無いようにしましょう。

攻略1　朝イチを狙う

メダルを増やすためには、いい台に座ることが必須です。

閉店前に美味しい台が残されたままの場合でも店はリセットしないことがほとんどです。
そのため、朝イチは美味しい台がたくさん眠っています。

早起きは三文の得ですね

攻略2　土日の入場制限のかかる時間の前後（18or20or22時）を狙う

風営法により、各県によって規則は異なりますが、大体18or20or22時には16歳未満お客さんに対する入場制限がかかります。そのためその時間以降は、店内に入ることはできません。

その時間が近くなると店員がお客様に声掛けをし時間内での退店を促します。
土日の場合、家族連れがとても多いのでその時間になると一斉に家族連れが帰り始めます。

そのため、家族連れの多くはメダルを無理やり使い切ったり、ボールが落ちそうなまま止めたりする場合がとても多いので、美味しい台が落ちている可能性がとても高いです。

そのため、入場規制される時間が近くなったら積極的に店を回り、いい台が落ちていないかチェックしましょう。

攻略3　常に他の台に気を配る（カップル、家族連れが止めたらチャンス！？）

いい台を手に入れからといって満足してはいけません。
常にそれより条件のいい台が落ちてないかチェックしてください。
抽選の待ち時間などには店を一周しましょう。

特にカップルや家族連れはルールをあまり分かっておらず、いい状態でも止めていく人が多いのでこれらの人が止めたらチラッと確認しに行きましょう。

あまり露骨にやると目をつけられるので、注意が必要です。

攻略4　回収期になったら撤退する（止め時が大切）

メダルゲームの機械にはいわゆる回収期と放出期があります。

理由は、機械が事前に店が決めたペイアウト率に収束するよう、オーバーペイの場合は当たりにくく、アンダーペイの場合は当たりやすくなるということを周期的に繰り返しているからです。

減っている状態の時に止めることは心理的にとても難しいと思います。
しかし、ダメだと思ったらきっちり止めることが重要です。

メダルが順調に増えていくためには、勝ち逃げして日々の利益を積み重ねていくことが大切です。

攻略5　いい台がない時はプレイしない

メダルが減る人の特徴の一つはいい台がないのにも関わらずプレイしてしまう人です。

確かにメダルゲームはとても楽しいので、条件が良くない台でも、当たるかもと思ってついダラダラプレイしてしまう人が多いです。しかしここは遊びたい気持ちをぐっと堪えましょう。

収支がマイナスの場合でも悔しいですが撤退です。 勝負ができる条件が整うまで、じっと耐え抜きましょう。負け戦はしないことがメダルを増やすためには大切です。

まとめ

メダルの増やし方　まとめ

持っているメダルの枚数にあった台をプレーしよう（追加投資を防ぐ）
朝一に行って閉店前に止められた美味しい台をゲットしよう
子供や家族が帰り始める入店規制時間の前は美味しい台が捨てられることが多いので特にチェックしよう
プレイ中も周りの人の動向をみて、美味しい台があればすぐにゲットしよう
ゲームには回収期と放出期がある→なんか当たらなくなったな、と思ったら撤退を考える（止め時が大切！）
いい台がなければ、帰宅しよう！
十分な貯メダルができるまではじっと耐える→その後はお金を使わないで自由に遊びまくれる！
”最低限のお金で”ゲームセンターを目一杯楽しもう！